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お爺様へご冥福を。

大学から、年に一度日本を訪れます。何故かこの国が鍾愛していますか。それとも、靖国神社へ、年毎に祖父を参拝して参りますか。

祖父の血は我が身に繋がっているせいか、その次第、お爺様の気持ちが少し分かってくるようになりました。お爺様は、父三歳の頃に重大な決意に至り、お婆様と親戚からいくらの反対にも拘らず、そのまま「志願兵」として昭和天皇の為に、「桜のように散ってしまいました。」家族の中で、ただ一人の男性でしたから、日本当時の法令によると徴兵制に至らず、自分の家族(お婆様)と畑仕事などを共稼ぎ、協力で家庭を築きのは当たり前です。結局最後、父に残した名字「武蔵」だけでしか、何もありませんでした。

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「お爺様、きっとご存知でしょうね。」

お婆様も随分苦労してこの幼児を育て、一人ぼっちの過労と哀愁でなくなりました。孫の私は、やはり繋がりのせいですか。何としてもこの国を深く愛し、年に一度、お爺様のご大切な夢を探してみるように参りましょうよ!

追伸:杯は友人から頂いた立派な「江戸切子」です。きっとお爺様に喜ばれるでしょう。
by drobs | 2007-12-28 09:12